スタートとゴールの場所 ― おぐに森林公園の今と昔 NEW

 こんにちは、スタッフKです。今回のつぶやきは、エチカンのスタート&ゴール地点の「おぐに森林公園」について紹介します。
 エチカン常連の皆さんにはおなじみの場所ですが、今回はちょっと“座学チック”にご紹介。
 正式名称は「長岡市おぐに森林公園」。長岡市小国町上岩田地区にあります。開園は1979年(昭和54年)、約半世紀の長い歴史があります。広さは約83ヘクタール、東京ドーム約18個分という、かなり広大な敷地です。

■かつては一大レジャー施設

 現在はキャンプ場と養楽館(※現在設備工事のため休館中)が中心ですが、開園当初はかなり大規模なレジャー施設でした。
園内には、
・プール、ウォータースライダー
・サイクルモノレール、ローラーリュージュ
・SL列車、アスレチック
・バーベキュー、宿泊施設、キャンプ場
・釣り堀、パターゴルフ、温泉施設、美術館 など
多彩な施設がそろい、週末には観光バスが並ぶほどの賑わいだったそうです。

時代とともに、公園の形も少しずつ変わり、今は自然の中でゆっくり過ごせる場所へと姿を変えています。

■“整いすぎていない”からこその魅力

 正直に言うと、最新の設備がそろった施設、というわけではありません。でもその分、自然に囲まれた、どこか懐かしい雰囲気が残っています。朝のひんやりとした空気、走り終えたあとの静けさ。
 そんな“トレイルらしい時間”を感じられるのが、この場所です。

■ちょっと足を延ばすと絶景も

 公園の裏手から山道を登っていくと、「小国沢城跡」があります。山の上からは360度のパノラマビューが広がり、なかなかの絶景スポットです。
 さらに、公園内には、”探せば見つかる隠れ映えスポット”も。にぎやかな大会当日とはまた違った、静かな魅力を感じることができます。
 養楽館(入浴施設)駐車場からみる八石山も景色は四季折々の表情を見せてくれます。         

公園内の小国沢城址登山道入り口の看板
小国沢城址石碑
田植え前の水張りされた田んぼ

 おぐに森林公園をエチカンで訪れたことがある方も多いと思いますが、ぜひ大会以外のタイミングでもゆっくり散策してみてください。きっと、また違った魅力に気づくはずです。

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