走ったあとのご褒美に ― 受け継がれる小国饅頭の味 NEW

こんにちは、スタッフKです。今回のつぶやきテーマは――「継承」です。

■「山理屋小国饅頭」をご存じですか?

 「山理屋小国饅頭」は長岡市小国地区で、100年以上にわたり三代続いた和菓子店「山理屋」さんが作っていたお饅頭です。当時は、地元の人たちにとって“疲れた体と脳にしみる、特別な甘さ”として親しまれていました。
 しかし、時代の流れとともに後継者がいない状況となり、山理屋さんは廃業を決意します。長く愛されてきた味が、このまま消えてしまう――そんな状況でした。

■「その味を残したい」想いがつないだもの

 そんなときに手を挙げたのが、長岡市に本拠地を置くアクシアルリテイリング。「地元で親しまれてきた味を絶やしてはいけない」という想いから、製法と味を受け継ぎ、現在はグループ企業で製造され、原信・ナルス限定で販売されています。


 「山理屋小国饅頭」は、直火炊きあんこのコクのある甘さと、塩味の効いたもちもちの皮がおいしい、甘じょっぱい味わいのお饅頭です。長年受け継がれてきた技術が、今もそのまま生きています。
 また、原信では、製法を受け継ぐにあたっての感謝を込めて、映像作品「つなぐ」も制作されています。

■エチカンとのちょっとしたご縁

 実はこの山理屋さん、エチカンとも少しご縁がありました。大会が始まったばかりの頃、前夜祭が開催されていたのですが、その司会を務めてくださっていたのが、山理屋さんのご主人でした。
 どこか懐かしい、いわゆる“昭和”を感じさせる語り口で、会場をやさしく包み込むような進行がとても印象に残っています。

■エチカン参加者の皆さんへ

 原信は、長岡・小千谷・柏崎エリアに多く店舗があり、小千谷IC、長岡南越路ICの近くにも店舗があります。レース後の疲れた体に、ちょうどいい糖分補給として、ぜひ帰り道に立ち寄って、「山理屋小国饅頭」を味わってみてください。

 越後カントリートレイル2026は、たくさんの皆様のご参加をお待ちしています。