完走率からみるエチカン NEW
こんにちは! 3月も終わりが近づき、新年度の準備に忙しくなる時期ですね。
「エチカン、気になるけど完走できるか不安…」そんな方もいるのでは? ということで、今回は、過去大会の“完走率”をもとに、エチカンを整理してみました。
| カテゴリー | 2022大会 | 2023大会 | 2024大会 | 2025大会 |
|---|---|---|---|---|
| 63km | 71% | - | 82% | 88% |
| 22km | 99% | 100% | 100% | 99% |
| 2.5km | 99% | 100% | 100% | 99% |
| 天気 | 曇り→晴れ 29℃ |
晴れ 29℃ |
晴れ一時雨 25℃ |
雨時々曇り 23℃ |
■ データから見えること
まず注目したいのは、63kmでもおおむね8割前後が完走しているという点です。2022大会はやや低めの71%でしたが、これはコース変更の影響もあったと考えられます。それ以降は安定しており、2025大会では前日からの雨でトレイルのコンディションが最悪だったにもかかわらず88%まで上昇しています。
そして22kmに至っては、ほぼ100%の完走率。トレイルランニングが初めてという方も多いカテゴリーですが、しっかり準備をすれば十分に完走可能な距離と言えそうです。


■ 難易度を左右するのは「天気」
エチカンの大きなポイントの一つは、”天候”です。エチカンのコースは小刻みなアップダウンが続くため、雨になると路面が滑りやすくなり、脚への負担が一気に増します。実際、雨だった2025大会は体力の消耗が大きかったためか、果物類が不足気味になったエイドもありました。
天気予報が怪しいときは、グリップ力のあるシューズ、替えのソックスなど、足元の対策をしっかりしておくのがおすすめです。


■ 気温にも要注意
もうひとつ意外と見落としがちなのが気温です。過去大会では、最高気温:31℃(2016年)、最低気温:20℃(2019年・雨)と、同じ時期でも気温に幅があります。暑さ対策の水分補給、寒さ対策のウェア調整など、「当日の天候に合わせた準備」が完走率をぐっと引き上げてくれるのではないでしょうか。
■ エチカンは備えあれば憂いなし
完走率のデータから見えてくるエチカンは、“特別に厳しい大会”ではないけれど“完走するにはきちんとした準備が必要な大会”。
・63kmでも約8割が完走
・22kmはほぼ全員が完走
・ただし、天候に応じた準備は必須
もし今、少しでも「出てみたいな」という気持ちがあるなら、その一歩を踏み出してみませんか?
因みに、63kmも、22kmも最後のエイドを過ぎれば、地元の人たちの応援が背中を押してくれるので、きっとゴールまでたどり着くことができます。


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